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スッキリ!! 箱根駅伝 中央大駅伝部1年生主将

日本男子マラソン界の危機が騒がれて久しい。

世界で戦える選手が育たないーーいまや国民的行事となった「箱根駅伝」は、日本男子マラソン界の危機を救えるのか? 多くの論者と他競技の改革例などから、この命題に迫る一冊です。

 

振り返ると、中央大は第72回(1996年)箱根駅伝の優勝を最後に、緩やかに“下降線”をたどってきた。第65回大会(1989年)から第78回大会までは4位が最低成績で、その後も「連続シード」は死守してきた。

しかし、第89回大会(2013年)では5区で途中棄権。28年連続シードが途切れると、前回大会まで15位、19位、15位と低迷した。

苦悩が続く中央大は“名門復活”の切り札として、今年の春、同校OBで世界選手権のマラソン日本代表に3度選ばれている藤原正和を駅伝監督に招聘。

新監督は1年生を主将に指名するなど、大胆な“人事権”を発動して話題を集めている。

その真意はどこにあるのか。夏合宿を前に藤原を訪ねてきた。